お冨ちゃんの娘:中学3年生の国語の本
んまぁ?っ、難しそうっ!でも、面白そうっ!
ひゃーっ、やっぱり、難しい
中3生に何度も説明してもらいました(^^ゞ
で、なんとなーく、なんとなーく「なるほどね!」
『真実』とは・・・複雑な多面体で、事実を通して人の内側にある思想によって
「正しい」と判断された物事で、人の数だけ存在する。
『事実』とは・・・「そこにある事柄」であって「誤り」「正しい」とは関係がないが1つしかない。
ある人から見ればそれは「正しい事」で『真実』でも他人から見ればそれは「誤っている事」もある。
しかし、そこで起こった物事はまさに『事実』
他人の真実と自分の真実がまったく同じという事はなかなか無い。
え?だから?
100人居れば100の真実(考え方)があるってことじゃ??
え?だから?
どれも間違いじゃないんじゃ??
え?だから?
自分の真実も大事だけど、他人の真実も認めようよ・・じゃ??
うーっ、難しいわ、やっぱり・・・
目からウロコ&目が飛び出そうじゃ?
国語というより、精神世界の本みたいじゃわ?